24時間そらどま換気

自然エネルギー利用熱換気システム

24時間そらどま換気

省エネを図ろうと思うと、まず断熱。そして窓性能。その次に換気の無駄をなくす「熱交換換気」が欠かせません。しかし、そのまま使うだけでは無駄もあります。例えば、冬の外気は屋根から取り入れれば暖房にも役立てます。
しかし、新鮮空気の取り入れは、いくら熱交換しても直接室内に取り込むと室内空気よりも冬は低温、夏は高温です。そこで、直接室内に取り込むのではなく、床下の蓄熱層で、室温に近づけます。これが、地球と人に優しい換気装置と言えます。

換気扇が回っていれば、換気ができていると思いがちですが、室内の空気が本当に入れ替わるためには、それなりの手法が必要になります。川の話を例に挙げると、速く流れているところと、流れにくく滞っている所があります。抵抗の小さい所が速く流れ、抵抗の大きいところは流れにくくなるのです。
空気の流れは、水と異なり目に見えませんが、このような視点に基づいて換気を行う必要があるのです。