President-Blog社長ブログ

社長ブログ

こだわりの家づくりについて熱く語る

やっぱり体感温度

2020年2月 4日 17:31

2月1日2日は滑川市で完成見学会を開催しました。

1日の午前中は、昨夜全館空調のスイッチを入れたばかりなので少し涼しい感じがしました。午後から天気が良く日差しが強かったせいで、室内は急に暖かくなりました。(パッシブデザイン設計を心がけていますので、この季節は太陽光を取り入れることができます)

2日はずーっとエアコンを稼働させていたおかげで、朝から快適でした。この日も午後から好天で日が差し、なんと午後の1時から3時ごろまでリビングの掃き出し窓と和室の窓を開けなくては暑く感じるほどでした。

室温は23℃ほどです。

SNS等で他社さんが、温度計で室温や、赤外線温度計で床面などの表面温度を公表しているのを見かけます。みなさん概ね25℃で公表しておられます。逆に言うと、25℃にならないと暖かく感じないのだと思います。この2度の差が、輻射熱の利用があるかないかの違いです。

2℃違うと、もちろん省エネ効果もありますが、それ以上に体感による快適度が全く違います。輻射熱で体感温度が上がっていると、一時的に窓を開けて室温を下げても、体感温度は急には下がりません。寒く感じないのです。冷たい風が心地よく感じます。

そこへちょうど3年前に建てて頂いたOB家族さんが遊びに来てくれました。断熱性能はその家とこの家は同じです。ですがこちらは窓を開けています。3年前は輻射熱まで気が付いていませんから、普通の高気密高断熱住宅でした。今はプラス輻射熱です。住んでいる方が一番理解してくれます。

何度も言いますが、ZEHだから暖かいではないですよ!

高気密高断熱だから暖かいではないですよ!

高気密高断熱で先頭を走ってきた我が社だから言える話です。

今回の見学会はすごいお客様でした。入場制限しなかったのでしっかり説明できず、反省しています。

という事で、次回は2月16日(日) 1日限りの予約制見学会となります。場所は太閤山付近です。詳細は今週末にHPに公開しますので、ご確認ください。冬にしか体感できないチャンスです。

pagetop