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こだわりの家づくりについて熱く語る

健康住宅のウソホント

2020年4月 4日 10:50

ついに富山県でも新型コロナウィルスの感染者が出てしまいましたね。今回のウィルスは、やっぱり得体のしれないところが脅威なのでしょうか。

毎日、新型コロナウィルスの話題で持ち切りですので、暮らしと健康について整理してみました。

地球上には色々な微生物が存在しますが、その中でも日本は「菌王国」と言われています。菌をうまく活用して健康に寄与させる様々な技術が存在しますね。納豆などもそうですね。

しかし近年では、杉花粉などの花粉やカビ、PM2.5、ウィルスなどに悩まされている人が多くなってきました。それにより、花粉症や色々なアレルギー反応、アトピー性皮膚炎などの症状を持っている方が多くなってきています。

そんなこともあり、「健康住宅」をうたっている住宅会社が、すごく売れていたりしているの耳にします。しかしほとんどの健康住宅の場合「木材などを接着するボンドを使っていない」、「新建材と言われるビニール系の材料を使わず、無垢材のみを使用した家」などで、「健康住宅」と言っているだけです。これは正確に言うと「ホルムアルデヒド等の化学物質の発生を抑えた家」ですね。(自然素材もホルムアルデヒドを発生させています)

暮らしの中で発生するチリ、温度差による結露から発生するカビ(特に壁内)、機械に頼りすぎない冷暖房、機械だけで行わない換気(呼吸する壁で二酸化炭素もコントロール)、輻射を使って負担に負担の少ない冷暖房、輻射を使って芯まで温めて基礎体温を上げる冷暖房、日射をうまくコントロールするパッシブデザイン設計、通風を考えた窓の配置、景色や空の抜けを楽しむ間取りと窓の配置などを総合的にやって、初めて健康住宅となります。自然素材を多く使えばエアコンによる過乾燥も防げます。

これらは若い内は大丈夫と思うかもしれませんが、長く住めば住むほど効果を感じられます。

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